蔀戸と美しい格子の家(志田家)
蔀戸と美しい格子の家(志田家)

安政元年(1854年)の大地震の翌年に再建され、東側二階建て部分が当時の建物である。
蔀戸は日光や風雨などをさえぎる戸だが、多くは上下二枚に分かれていて、上半分を長押から吊り下半分懸金で柱に打った寄せにとめ、全部開放するときは下のものは取り外せます。
昼は上に吊り上げて目隠しに用い、夜は下ろして戸締まりの役を果たした。
今では当町でも2〜3軒しか残っていない貴重なものである。
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